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特典 20 / 動画連動

三菱重工株 解説資料

次の決算で、何が出たら持って、何が出たら手放すか

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この資料について

2026年10月1日の終値3,842円を基準にしています。
この資料の数字は、会社が出した資料と株価のデータから取っています。「計算値」と書いたものは、それらの数字をもとに俺たちが計算した値です。出どころは最後にまとめてあります。

1. いま何が起きているか(3行)

2. 4,000円・5,208円で100株買った場合の数字

すべて税引前・手数料は考えていません。

項目金額
4,000円(8月5日の終値)で100株買った金額40万円
10月1日の終値で100株38万4,200円
差(損)1万5,800円
最高値5,208円(3月2日の日中)で100株買った場合の差(損)13万6,600円(計算値:(5,208−3,842)×100)
配当(今年度の予想1株29円)100株で年2,900円

3. 株価の動きと、出来事の並び

表は横にスクロールできます

日付出来事株価(終値)
2026年3月2日(月)米国とイスラエルがイランを攻撃したと伝わった週明け。防衛の株に買いが集まる5,195円(+3.61%)。日中5,208円=上場来高値
2026年3月3日(火)中東情勢を心配して、日経平均が今年最大の下げ幅4,922円(−5.26%)
2026年3月23日(月)中東のニュースで、東証プライムの株の95%強が値下がり4,517円(−6.83%)。3月2日より後で、1日で一番大きい下落
2026年3月31日(火)—4,223円。3月2日の終値から−18.7%(計算値)、100株で9万7,200円(計算値)
2026年4月8日(水)—4,850円(4月で一番高い終値)
2026年5月12日(火)去年度の決算(13時30分・取引の途中)。今年度の注文が減る見通しを出す4,300円(−1.92%)。前日5月11日の4,384円は、4月8日からもう−9.6%(計算値)
2026年6月11日(木)今年の最安値(日中3,404円)3,494円。4月8日から−28.0%(計算値)
2026年8月4日(火)4〜6月の決算(13時30分・取引の途中)。注文25.7%増、今年度の注文の見通しを7兆円に上げる。1年分の利益の予想は変えず4,091円(+7.69%)
2026年8月5日(水)—4,000円
2026年8月18日(火)—4,370円。6月11日から+25.1%(計算値)
2026年8月19日(水)中東情勢の不透明感で、株全体が売られる4,097円(−6.25%)。100株で2万7,300円の下落(計算値)
2026年8月31日(月)防衛省が、来年度の予算に過去最大の8兆8,908億円を求める(取引が終わった後の17時36分配信)3,889円
2026年9月1日(火)上の発表の次の取引日3,856円(前の日より33円の下落)
2026年10月1日(木)—3,842円
次の決算(4〜9月)日付は会社がまだ出していない。去年は11月7日—

4. まだ納めていない注文(受注残)

時点受注残増え方
2026年3月末13兆2,376億円前の年度末から3兆13億円増
2026年6月末14兆1,030億円3か月で8,653億円増

「注文が減る見通し」の中身

年度1年の注文
去年度(2026年3月期)7兆6,536億円(過去最高)
今年度(2027年3月期)の見通し7兆円(8月4日に6兆8,000億円から上げた)

注文を伸ばしているのはガスタービン

5. 利益の見通し

項目去年度の実績(2026年3月期)今年度の会社予想(2027年3月期)伸び
売上4兆9,741億円5兆4,000億円+8.6%
本業の利益(事業利益)4,322億円5,400億円+24.9%
最終的な利益(親会社の所有者に帰属する当期利益)3,321億円3,800億円+14.4%
1株の利益98円86銭113円09銭+14.4%(計算値)
1株の配当25円29円—

4〜6月の決算(8月4日)

項目2026年4〜6月去年の4〜6月伸び
注文2兆224億円1兆6,092億円+25.7%
売上1兆1,942億円1兆341億円+15.5%
本業の利益1,596億円966億円+65.1%

6. 株価と1株の利益(PER)、同業との比べ

PERは「株価が1株の利益の何年分か」です(予想の利益が毎年同じなら、株価の分を稼ぐのに何年かかるか)。

会社10月1日の終値100株の金額100株の分の今年度の予想利益PER(株探・Yahoo!ファイナンス)
三菱重工3,842円38万4,200円1万1,309円34.0倍・33.98倍=34年分
川崎重工2,352円23万5,200円1万3,312円17.9倍・17.10倍
IHI2,711.5円27万1,150円1万6,167円16.7倍・16.71倍
会社最終的な利益の伸び(今年度予想)本業の利益の伸び(今年度予想)今年の高値からの下落
三菱重工+14.4%事業利益 +24.9%−26.2%
川崎重工+6.3%事業利益 +24.0%−37.5%
IHI+6.8%営業利益 +51.0%−42.3%

最高値の日と今を、同じ1年の利益で比べる

日付株価(終値)去年度の1株の利益98円86銭の何年分か
2026年3月2日(最高値の日)5,195円52.6年分(計算値)
2026年10月1日3,842円38.9年分(計算値)

7. 4,000円・5,208円に届く条件

今の34年分(33.97倍)のままで、1株の利益の予想がいくらになれば届くかの計算です。倍率と株の数が変わらないとして置いています。

届きたい株価要る1株の利益(計算値)今年度の予想113円09銭からの増え方(計算値)
4,000円約118円(117円75銭)+4.1%(差は4円66銭)
5,000円約147円(147円19銭)+30.2%
5,208円(最高値)約153円(153円31銭)+36%(35.6%)

8. 次の決算で見る数字

順番見る数字今の値どう見るか
①1株の利益の1年分の予想113円09銭113円より上がったか、そのままか、下げたか
②受注残(まだ納めていない注文)14兆1,030億円(6月末)6月末の14兆円より増えたか

9. 俺たちが何円で買うか

利益の何年分で見ると同業のほぼ倍なので、一度には買いません。

順番株価条件今年度の予想1株の利益113円09銭の何年分か
1回目3,842円(今)—34年分
2回目決算の後の株価次の決算で、利益の予想を下げず、受注残も減っていなければ—
その前に3,392円決算の前でも、ここまで下落したら30年分(計算値:113.09×30=3,392.7)

10. 次の決算で、何が出たら持って、何が出たら手放すか(俺たちの見立て)

次の決算持っている株買い足し
1株の利益の予想を上げた持つ。4,000円が近づく(例:約118円になれば、34年分のままで4,000円)受注残も減っていなければ、もう100株
予想がそのまま持つ受注残も減っていなければ、もう100株
予想を下げた手放すしない

手放す時

4,000円で100株持っている人

最高値5,208円の近くで持っている人

これから新しく買う人

※ これは俺たちの見立てで、売買をおすすめするものではありません。

11. 注意点

数字の出どころ

本資料は投資教育・情報提供が目的で、特定銘柄の売買を推奨・勧誘するものではありません。
個別企業への言及は、各社の公式発表など公開情報にもとづく解説です。
数字は2026年10月1日終値時点のもので、正確性や将来の結果を保証しません。
投資の最終判断はご自身の責任でお願いします。

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