特典 08 / 動画連動
トヨタ株 買い時判定シート
動画「トヨタ株、利益75%増の決算なのに高値から下落…今が買い場かを徹底検証」でお話しした見立てを、1枚にまとめました。
数字は2026年9月2日終値時点のものです。
源さんの見立て
- 今の3128円では、急いで買いません。
- 買いを考えるのは 2800円台まで下がったとき です。
- 理由の算数: 会社の配当予想は年100円。100円 ÷ 3.5% = 2857円。ここまで下がれば、配当だけで年3.5%が入る計算になり、下げ止まりやすい水準だと見ています(6月の安値2686円にも近い位置です)。
- 見送りに切り替えるサイン: 1ドル150円に向かって円高が進むとき。今年の利益の見通し(本業3兆4000億円)は1ドル160円が前提です。前提が崩れたら、利益75%増の土台ごと崩れます。
- すでに持っている人: 慌てて売る場面ではないと見ています。次の決算発表で、本業の利益(今回1兆634億円・9%減)が下げ止まっているかを見てください。
今日の数字(2026年9月2日時点)
| 項目 | 数字 |
|---|---|
| 株価 | 3128円(年初来高値4000円から21%下落) |
| 会社の利益予想(今年・本業) | 3兆4000億円(8月4日に3兆円から引き上げ) |
| 配当予想 | 年100円(実現すれば7期連続の増配) |
| 配当利回り | 約3.2% |
| 9月末の配当の権利 | 9月28日(月)までに買った人が対象 |
| 会社自身の買い戻し | 上限1兆円(2026年8月5日〜2027年8月4日) |
| 株主優待 | 2026年から新設(TOYOTA Wallet残高500円〜3万円分) |
注意すること
- 4月から6月の利益「75%増」の中身は、円安と、去年の関税の落ち込みの反動が大きく、車を作って売って稼いだ本業の利益はむしろ9%近く減っています。この数字だけを理由に買うのはおすすめしません。
- 9月末の配当だけを取りに行く買い方はおすすめしません。配当の権利が消えた翌日は、そのぶん株価が下がるのが普通だからです。
本資料は投資教育・情報提供が目的で、特定銘柄の売買を推奨・勧誘するものではありません。「見立て」は作成時点の公開情報にもとづく一つの見方であり、正確性や将来の結果を保証しません。投資の最終判断はご自身の責任でお願いします。
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